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実写動画とアニメーションはどう違う?効果やメリットも説明!



商品の宣伝や会社のPRなどをするときに、見る人にわかりやすく、様々なシーンで動画の作成や撮影を行うことが増えました。動画にも実写とアニメーションと種類があり、どちらにしようか悩まれる方も多いと思います。そこで今回は実写動画とアニメーションとの違いと、効果やメリット・デメリットについてお話いたします。実写とアニメーションで悩まれている方の参考になれば幸いです。


目次 1実写動画の特徴

    1-1実写動画のメリット

    1-2実写動画のデメリット

   2アニメーションの特徴

    2-1アニメーションのメリット

    2-2アニメーションデメリット

   3実写動画とアニメーションの違い

    3-1共感のしやすさ・わかりやすさ

    3-2コストパフォーマンス

   4実写動画が向いているもの

    4-1商品やサービスなどの見せることで良さを伝えられるもの

    4-2ターゲットがはっきりしているもの

    4-3ブランディングや採用研修の動画

   5実写動画に向いていないもの

    5-1実写では写せない形のないもの

    5-2ターゲットが幅広い場合

5-3実写とアニメーションのミックスもできる

   6まとめ


1実写動画の特徴

実写動画は実際に存在する場所や人、商品などを撮影し、編集した動画のことを言います。有名な俳優・女優さんがCMなどで商品の宣伝をしていますね?これが実写動画です。

脚本があり、実際に俳優・女優が演じて作り上げるドラマや映画・CM、さらには演じるのではなく、そのままを撮影するドキュメンタリーやニュースの映像なども実写動画です。


1-1実写動画のメリット

実写動画のメリットについてご紹介します。メリットには臨場感がある・共感が得やすいことの2つがあげられます。


臨場感がある

実際に存在する場所・人で撮影するので、臨場感やリアイティが感じられるのが1番のメリットです。人が実際に演じる動画を見ることで、自分がその商品を使ったときを簡単にイメージできるので、視聴者にも伝わりやすいです。撮影する側もイメージがつきやすいので、できあがりなどのイメージがしやすく、思っている通りに撮影できるなどのポイントもあります


共感が得やすい

アニメーションよりも、実際に存在する人が演じるとき、自分に置き換えて考えることや感情移入がしやすくなります。実写ドラマや映画を見て、泣いた経験があると思いますが、人が演じていることによって、より自身に置き換えやすくなっているからでしょう。このように共感しやすいのもメリットの1つです。人気の俳優・女優を使えばイメージがアップするのもメリットです。


テレビのCMで有名な俳優・女優がおいしそうに食べていて、おいしそう・自分も食べたいなんて思った経験はないでしょうか。よくあると思います。これは実写動画で臨場感があり、自身が食べているときのことをイメージしやすく、共感して、食べたいと思っているからでしょう。実写動画がからはこのような効果が得られます。


1-2実写動画のデメリット

反対に実写動画のデメリットはコストが高く、スタッフが必要なことと、登場人物によってガラっと印象が変わること・後から修正がしにくいことです。


コストが高く、スタッフやモデルなどある程度の人数が必要

実写動画は撮影するのに、様々な機材やセットが必要になってきます。そのため費用が高くなりがちです。また、撮影機器には専門的な知識が必要なため、一般人には難しいです。カメラマン以外のスタッフもきちんと知識がある人でないといけないので、複数の知識のあるスタッフを雇う必要があります。ただ最近は、カメラマン・スタッフ・モデルの手配から撮影・編集までを提供する撮影スタジオも増えてきたので、さほど心配する必要はないでしょう。


登場人物によってガラっと印象が変わる

キャスティングしたモデルが商品やサービスとマッチしていないと、イマージがアップするどころかマイナスになってしまうこともあります。ですので、キャスティングの際は慎重に選ばなければなりません。


後から修正がしにくい

実写動画は修正がしにくいです。撮影しているその場でならいいいですが、撮影が終わってから後日に登場人物を変えたい・背景を変えたいとなったときに修正が難しいです。このような変更は編集ではできません・修正のために、また撮影となると、キャスト・スタッフ、撮影場所の調整からやり直さなければなりません。後から大きな変更があると、コストがかさみ、調整などの負担も大きくなります。


2アニメーションの特徴・効果

イラストや写真、図やロゴなどの文字を編集ソフトで動かしているもののことをアニメーションと言います。アニメーションは実際に存在していないです。ここが1番、実写と違う点です。また、編集ソフトで作成しているので、テレビでやっている30分のアニメとはまた別のものになります。アニメーションは比較的安価で作成できるので、サービス関係の広告によく使われています。


2-1アニメーションのメリット

アニメーションのメリットはコストパフォーマンスが高いことと変更に強いこと、イメージが実写よりはしにくいことの3つです。


コストパフォーマンスが高い

実写動画は撮影機材・撮影スタッフ・撮影場所が必要で、キャスティングやスタッフや場所の確保などに時間がかかります。しかし、アニメーションはそれらに時間を費やさなければならないことはありません。実写動画はモデル・カメラマン・スタッフとたくさん人が必要ですが、アニメーションはそこまで必要ないです。ですので、実写動画よりも安く動画を創ることができます。また、実写動画には劣りますが、アニメーションも言葉だけでは伝わりにくいことを、視覚にわかりやすく訴えることができるので、視聴者に伝わりやすいです。価格がやすく、それなりの効果は得られるので、コストパフォーマンスは高いです。



変更に強い

実写動画は変更に弱いですが、アニメーションは後から文字の色を変えたいなど、編集ソフトで作っているので、変更がしやすいです。デザインや動き、背景の変更も実写動画に比べると簡単に行うことができます。


2-2アニメーションデメリット

アニメーションのデメリットは凝るとコストがかかる点と、イメージがしにくい点です。


凝るとコストがかかる

動画の長さにもよるとは思いますが、3DCGを使ったり、手描きのイラストを動かそうとしたりしたら、コストがかかります。実写よりも高くなるなんてこともありますから、安いからといって、あれもこれも取り入れると、逆に実写動画よりも高くなるかもしれません。


イメージがしにくい

存在していない・何もないところから作るので、仕上がりなどのイメージがつきにくいことも・・・。できあがりが思っていたのと違うなんてこともあります。このようなズレをなくすためには、制作を依頼するときは、イメージをすり合わせが大事になってきます。また、サンプルを作成して確認を行うなど細かい確認が必要になってきます。


3実写動画とアニメーションの違い 

実写動画とアニメーションの大きな違いは、存在しているかそうでないかですが、選ぶときに重要になってくる違いは共感のしやすさとコストパフォーマンスの二つです

   

3-1共感のしやすさ・わかりやすさ

実写動画の方が、その商品を使っているときのイメージが沸きやすく共感がしやすいです。実際に商品を使ったり、食べたり、登場人物が感情を持って話したり、行動したりする方が、架空のキャラクターが動いたり、話したり、するよりも共感を得やすいです。また、実在する場所・人・ものなどを撮影するので。製品やサービスのビジュアルや雰囲気が、そのまま視聴者に届くので、わかりやすいのもポイントです。


一方、アニメーションの場合は抽象的なことをわかりやすく説明しやすいです。概念や理論などを俳優や女優が話しても伝わりにくいです。そういう場合はアニメーションを使い、視覚に訴えかける方が良いと思います。また、実写では見せることができない機械の内蔵構造を図にして解説したり、統計などの数字やデータ推移のグラフなど表したりするときは、アニメーションを駆使し、グラフィック化して説明すると、アニメーションの力を大いに発揮します。


3-2コストパフォーマンス

実写動画は撮影するのに時間もコストもかかります。キャスティングや機材の準備、スケジュール調整、場所の確保など、撮影の前にしなければならないことがたくさんあります。また、スタッフや場所の確保、機材など、1人カメラ1台で撮影できるわけではないので、お金がかかります。また、撮影後の変更には弱いので、さらに撮影することになり、費用がかさむこともあります。


一方アニメーションはコストパフォーマンスが良いです。スタッフもそこまで人数がいらないし、機材も必要ありません。パソコンと編集ソフトや編集技術は必要ですが、実写動画ほど機材はいりません。また変更にも柔軟に対応できるので、後から変更になったとしても多額の費用がかかることはなく、比較的簡単に変更することができます。


4実写動画が向いているもの

ここからはどういう場合に実写動画が向いているのかを説明していきたいと思います。


4-1商品やサービスなどの見せることで良さを伝えられるもの

実写動画は実物を見てどのようなものかがはっきりわかる商品や、飲食店、美容室、不動産などの店舗型のサービスなどの広告に向いています。デザインや機能、美しさなど見せることで良さが伝わるものは実写動画がいいでしょう。


また観光や旅行の動画も実際に行くイメージがつきやすいので、実写動画の方がおすすめです。現地の風景や現地の料理の映像を見せることで、わかりやすく、現地の雰囲気がリアルに伝わります。


4-2ターゲットがはっきりしているもの

ターゲットがはっきりしている場合には実写の方が共感されやすく、有効だと思います。ターゲットに近い俳優・女優をキャスティングすることで、視聴者は感情移入しやくなるでしょう。登場人物に視聴者が共感すれば、その商品やサービスを手に取る可能性が高くなりますし、その商品やサービスがよければ、提供する企業にも信頼や理解がより深くなります。


4-3ブランディングや採用研修の動画

実写動画は企業のブランディングや採用を目的としたPR動画などにも多く取り入れられています。特に商品やサービスの紹介では、顧客の生の声を紹介したり、採用の動画では実際の社員が登場したりする動画の方が、よりリアルに伝わり、信頼感も高まります。研修の動画なども、同じ理由で実写の方が向いています。


5実写動画に向いていないもの

反対に実写動画に向いていないものはどんなものでしょうか。


5-1実写では写せない形のないもの

まず、実写では写せない形のないものは難しいです。クラウドやアプリケーションなどインターネットサービスなどの形のないものは実写で表すのはよくありません。ゲームアプリなどは俳優や女優が遊んでいるところを映すことによって、できると思いますが、ゲーム画面をアニメーションで編集したものが多く、純粋な実写とは言えないでしょう。


また、ロジックなどの説明やグラフの説明なども実写ではなくアニメーションの方がわかりやすいと思います。


5-2ターゲットが幅広い場合

例えばターゲットが20代と限定されているのであれば、20代に人気の俳優・女優にしたり、同じ年くらいのモデルを起用したりすれば、共感が得られやすくなります。しかし、ターゲットが限定的でなく20~60歳など幅広く、ざっくりしているときはアニメーションの方がいいです。20~60歳のみんなが知っていて、みんなが好きな俳優・女優もいますが、そこまで、有名な人は起用できない場合などはアニメーションが良いでしょう


5-3実写とアニメーションのミックスもできる

ゲームアプリのところでも少し言いましたが、実写とアニメーション動画を掛け合わせることもできます。そうすることで、インパクトのある仕上がりになります。ストーリーは実写で表し、システムや機能、データなど実写では難しいものをアニメーションでするという構成にすれば、説得力もあり、わかりやすい動画を作ることができるでしょう。実写で信頼性や共感のしやすさやアニメーションでポップやカジュアルさなど、両方の長所を得ることができます。目的や状況に合わせて、実写にするのか、アニメーションにするのか、ミックスにするのか選んでみてください。


6まとめ

実写動画とアニメーションの違いについてお伝えしてきました。

株式会社frauでは広告動画に出演する、MCやナレーター、モデルのキャスティングをしています。

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